結婚指輪の種類と選び方を知る

結婚指輪は、新郎新婦が結婚式でお互いの指に嵌める指輪です。指輪自体の大きな特徴として繋ぎ目のないことが上げられますが、これは縁が切れることのないようにという信頼の象徴であり、古代ローマからの由来です。結婚指輪は、十一世紀前後のヨーロッパで、結婚の証として儀式的意味を持つようになり、日本では昭和三十年代に、この慣習が定着しました、戦争の影響や宗教的な部分が、日本での歴史が短い理由だとされています。左手薬指につけるのが定説ですが、理由は諸説ある中でも薬指の血管が心臓と結ばれていると考え、心を揶揄する心臓と繋がる為、というのが有力説と言われています。一般的に結婚までには婚約指輪と結婚指輪を合わせて三本の指輪が必要となりますが、指輪を扱う職業の方でなければ、それぞれの違いや選び方が分かりにくいものです、簡単に部類すると、婚約指輪はフォーマル用に宝石をあしらう等デザイン性の高い物、結婚指輪は日常生活向けのシンプルな物を選ぶことが一般的です。結婚指輪は重ねる事で一つのデザインになる等、一対のデザインが多く、セットで購入するケースがほとんどです。結婚指輪を選ぶ際には、日常生活で身につけることを考慮し、耐久性があり、着け心地が良いものを選ぶのが賢明です、相場やデザイン重視ではなく、自分に合った指輪を購入するのが最適です。